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[SS]どたばたフェイト奮闘記

どもっす!

6月に入る直前辺りから忙しい忙しい!黒光です。
来週はリリマジですね!
先週秋葉原でカタログだけは買ってきました!
行くかどうかはまだ悩んでますが、一応買ってみました。。。

一緒にメガマガと、同人誌1冊も買ってしまい、軽く金欠です・・・。



以下深く考えずに作ったSSです。
なのはさんが暴走するように、というだけのSS。



あと拍手返信をSSの最後に入れておきました!




ぱたぱたぱた

…?

どたばたどたばた

「なんだろう?なんだか外が騒がしいような…」


カチャ


「なのはーーー!」

「ふぇ、フェイトちゃん!?」



どたばたフェイト奮闘記



駆け込んできたのはフェイトちゃん。

「な、なのはどうしよう!」

「と、とりあえず落ち着こうね、フェイトちゃん。」

「う、うん。」

な、なんだかわからないけど、
フェイトちゃんの一大事には違いないみたい。

「で、何があったの?」

恐る恐る聞いてみた。

「えっとね、なのはの家のケーキって甘いよね?」

「そりゃ、まあ。お菓子なんだし。」

「…砂糖とかたくさん入ってる?」

「入ってるけど、それほどたくさんではないと思うけど。」

「糖尿病にならない?」

「はい?」

そんないきなり…しかも糖尿病?

「さっきテレビでね、糖尿病についてやってたんだ。」

「うん。」

「そしたら、甘いものはなるべく控えましょうって。」

「そりゃ、ほどほどにしないとね。」

「やっぱりそうなんだ…」

「フェイトちゃん?」

「これからはなのはも、なのはのケーキも、リンディ母さんの作る料
理も食べられないんだ!」

「ええぇぇ!?」

というか何でそんな結論になるの~?
確かにリンディさんの料理には多少同情するけど。
エイミィさんも言ってたしなぁ。


「どうしよう!私もう生きていけないよ!
リンディ母さんの料理はいいけど、なのはなしの生活なんて!」

どさくさに紛れて何恥ずかしいこと言ってるのかな?

「フェイトちゃん!…」

「はっ!糖尿病を防ぐ魔法を作ればいいんだね!」

ダメだ。何も聞こえてないよ。これはお話しが必要だよね?

「レイジングハート…」

「ねぇ、そうだよね、な…の…は…」

フェイトちゃんが振り返った時には
私は笑顔でセットアップを完了していた。

「…フェイトちゃん!」

「は、はいっ!」

あ、やっと話を聞いてくれたみたい。
…でもちょーっと遅かったかな?

「Sit Down!」

そうだよね、レイジングハート。

「は、はいっ!」

「フェイトちゃんは私の作るお菓子は今後一切いらないんだね?」

「そ、そんなこと…。でも糖尿病が…。」

「…妹の責任は兄の責任でもあるよね。」

「な、なのは…?」

「フェイトちゃん、ちょっと待っててね。クロノ君とお話ししてくるから。
大丈夫、フェイトちゃんはなにも悪くないよ。」

「なのは…何を、って、ん…」

フェイトちゃんが言い終わる前にその口をふさいだ。
まったく、これで糖尿病になるわけないのに。


「待っててね!フェイトちゃん♪行くよレイジングハート!」



「い、行っちゃった。」


---その後のアースラ執務官室---


ドカーーーーーーーーーーン

あれ?ドアが爆ぜちゃったの。
ま、いっか~どうせクロノ君が悪いンだし。

「な、何だ!?」

「クロノ君…」

「…っなのは、君か!一体何事だ!」

そんなに慌てなくてもいいの。まったく、原因は自分にあるんだから。

「フェイトちゃんに余計なTVを見せた罰なの!」

「何の話だ!ぼ、僕は知らないぞ!」

この期に及んでまだしらばっくれる気なの。そんなのは通らないの。

「糖尿病でフェイトちゃんを怖がらせた罰なの!」

そう言い放ち、レイジングハートを突きつけた。

「言いがかりだ!」

「大丈夫、少しお話しするだけだからっ。」

「君のお話しは洒落にならん!」

シャレ?私はTVに出てくるような芸人さんじゃないの。

というわけで、

「問答無用!いくよ、レイジングハート!」

チャキッ


「なんの騒ぎかしら?」

現れたのはリンディ提督だった。

「母さん!なのはを止めてくださいっ!」

「あらなのはさん、どうしたのかしら?」

「クロノ君が悪いんです。フェイトちゃんに糖尿病のTVなんて見せて!」

「糖…尿…病…?」

あれ?リンディ提督の背中から輝く羽が見えた気がした。

「リ、リンディさん?」

「そう…クロノ、貴方もなのね。」

「か、母さん・・・?」

「クライドに続いてクロノまで。そんなに私を糖尿病にしたいの!!」

「そんなことは言ってない!」

「なのはさん!」

「は、はいっ!」

つい、敬礼までして答えてしまった。
そのくらいの威圧感をもって指示を出す。

「一思いにやっておしまいなさい!」

「All right, commander!」

一瞬固まった私の代わりにレイジングハートが返事をしてくれた。
これで悩む必要はない。許可も貰った、理由も申し分ない。

「というわけで、覚悟してねクロノくん♪」

ガシッ!

バインドが二重三重にクロノ君に巻きついていく。

「僕は何もしていない!」

レイジングハートの先には魔力が集束していく。
あ、魔法何にするかまだ決めてなかったけど、
これなら普段のディバインバスター位は打てるかな。

「さあなのはさん!」

「はいっ!」
「Master.」



「クロノ君の~~~~~~~~バカーーーーーー!!!」




「・・・なんで僕がこんな目に・・・」





こうして乙女たちのお菓子とお茶と料理は守られた。


                     Fin



高町家で待ちぼうけをくったフェイトはというと、

「なのははまだかなぁ・・・あ、これおいしいです、桃子さん!」

「あら本当?これ来週からお店に出そうかしら。」

しっかり翠屋の試食係を務めていましたとさ。


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あとがき(謝罪)

えっと、久々の更新がこんなのですいません(汗)
なのはさんが暴走するSSを書こうと考えていたらこうなってしまい・・・
糖尿病は別にしても、リンディ茶って体には宜しくない気はします。









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拍手返信!

>>りーあさん
うちのなのはさんはカッコいい系らしいので、そのあたりを
暴走してると感じたのかもしれません。

今回のSSでは暴走させてみましたので、
よりお楽しみいただけるかもしれません。
誕生日のお祝いのお言葉、ありがとうございました!
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プロフィール

黒光(くろみつ)

Author:黒光(くろみつ)
リリカルなのはと出会ってやっと2年(2010年3月時)。
やっと中堅組?ですが、はまったものは深く長く。
SSなどようやく書くのに慣れてきました。
wind-and-bluesky100[at]hotmail.co.jp
連絡用のメールアドレスです。
[at]を変換してからご使用下さい。

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